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ショートカットの似合う女
2024/12 14曲 tomasta-137
最近YouTubeにアップしていた昔の曲を短くまとめたものたち。アルバム『MIJIKA』の続編といった感じ。
MIJIKA
2024/10 14曲 tomasta-135
最近YouTubeにアップしていた昔の曲を短くまとめたものたち。原曲よりもより身近に感じられるようになっていたら幸い。
VERSION UP SHOW
2024/06 9曲 tomasta-131
最近YouTubeにアップしていたバージョンアップ曲をまとめたもの。前作『CAVA』の続編といった感じかも。
CAVA
2024/04 9曲 tomasta-130
最近YouTubeにアップしていたセルフカヴァー曲をまとめたもの。曲順は野球の打順を考える感じで悩みました。
WOMAN LAI
2023/02 9曲 tomasta-119
約3年ぶりの全新曲メロディーもの。リズム音源は全てRoland SP404MK2。ちょっとダサすぎなくらいが今の時代ちょうどいいのではないか。
アナヴァ2
2023/01 16曲 tomasta-118
廃盤になったアルバムから敗者復活したポップな曲たちの第2弾。新たに追加した音は無くabletonLIVEのエフェクトのみで変化させたよ。
歌謡コロン
2022/09 7曲 tomasta-115
2001年頃に作られた歌謡チックなアルバムをリメイク。歌謡曲がダサいと思って廃盤にした自分が恥ずかしい。
アナヴァ
2021/04 19曲 tomasta-108
廃盤になったアルバムから敗者復活したポップな曲たち。タイトル『アナヴァ』は「アナザーヴァージョン」の略です。
SINGLE BEST POI
2021/04 16曲 tomasta-107
『SINGLES POI』というシングルスっぽいアルバム(廃盤)の1〜4全4作品からのベストセレクション。トマトスターの入門編かも。
繽紛絡繹
2019/11 10曲 tomasta-100
2010年のアルバム『COMPACT CHALK』以来9年ぶりの歌ものロックアルバム。改めて歌を入れるのはしんどいなと痛感しました。
COMPACT CHALK
2010/12 15曲 tomasta-046
実験的なアルバムリリースが続いたのでここらで歌物ロックをと意気込んだアルバム。全体的に小粒揃いな感じだけどまあよくまとまってるかも。
ナイター 2020
2009/08 10曲 tomasta-035
暗めのトマスタ的ロックアルバム。2020年に若干音をいじってます。でも7、8割変わってないので完成年は2009年にしときます。
モニコルネ
2008/05 11曲 tomasta-026
メロディーの美しさにこだわったアルバム。エンニオモリコーネを意識して作ったつもりが全然違うものになってしまったかもね。
ガレポガレロ
2006/08 10曲 tomasta-020
ガレージポップ、ガレージロック。でも言うほどガレージではないかも。リズムはKORGの赤いサンプラーを手打ちでやった記憶があります。
世界最熱真夏夜夢中
2005/09 14曲 tomasta-018
歌物多めを心掛けて作られたアルバム。世界で最も暑い真夏の夜の夢の中で聞くべきではないかと個人的には思います。
Qテクノ坊
2004/08 9曲 tomasta-016
トマスタ的テクノポップの極み。Rolandのリズムマシン購入記念として作られたアルバム。女子バレー日本代表戦を見ながら作った記憶がある。
マジカルカメラ
2003/03 10曲 tomasta-012
KORGのTRITONを多用しエレクトロ色強めのポップアルバムを目指した。なぜ「マジカルカメラ」というタイトルにしたかは覚えていない。
VIVA! TRANSFORMATION
2002/07 10曲 tomasta-011
昔の曲をYAMAHAのサンプラーで全く違うものにトランスフォームさせたアルバム。全体的にロボット臭が漂うようにつとめた記憶がある。
ウヴグルーブ
2001/12 11曲 tomasta-010
これもYAMAHAのサンプラーを多用し、でもまだまだグルーブに対してウヴだった頃のアルバム。曲のタイプがバラバラでハラハラする。
M.O.ROCCO
2001/04 10曲 tomasta-009
YAMAHAのサンプラーでドラムを指で懸命に叩きまくった記憶がある。当時「キャンディーズ」に夢中でその影響が随所に出ている気がする。
ナインマン
2000/08 9曲 tomasta-008
「エイトマン」に対抗したのかもしれない。あるいは9曲入りだから「ナインマン」にしたのかも。ロック色強目。
ミージュック
2000/04 11曲 tomasta-007
未熟なミュージックを極めたかった。小粒ぞろいでアルバム全体で一曲みたいな感じを目指した気がする。
トマト白書
1999/12 10曲 tomasta-006
前作『アーバンギャルドゥ』をパワーアップさせたつもりのアルバム。よりバラエティに富んだ内容にしたつもりのアルバム。
アーバンギャルドゥ
1999/08 11曲 tomasta-005
8トラックデジタルMTRを購入してたどたどしい手つきで作ったアルバム。アーバンなギャルがドゥしてる感じが出ているようないないよな。
ゾンビがくるよキャー
1999/05 14曲 tomasta-004
1996年から1997年頃の音源の中からアバンギャルドなもの選びリメイクしてまとめたもの。映画のサウンドトラック的な雰囲気を意識した。
退廃的抑圧
1999/04 11曲 tomasta-003
1997年から1998年頃の音源をリメイクしてまとめたもの。曲ができたタイミングという意味では二番目に古いものになる。
アジアンルーレット
1999/03 11曲 tomasta-002
1996年から1997年頃の音源をリメイクしてまとめたもの。曲ができたタイミングという意味では最も古いものになる。
The MD era
1999/01 14曲 tomasta-001
記念すべきファーストアルバム。4トラックカセットMTRで録音されたガレージポップロック。ケツの青さ、若気の至り満点のアルバム。